2021年7月号 | レポート

<ツバメの巣立ち>

Ⅰ【ツバメの巣立ち(「夏鳥」とも言われる渡り鳥です。)】

弊社の広瀬川に面した社員出入口のビル軒下にここ毎年この時季に※昨年も?飛来してくる「幸せをもたらす」と言われているツバメのつがいが今年も営巣に産卵、そしてヒナが孵化します。今年はツバメ3羽でした。以前は営巣が天敵のカラス?に壊されてしまっていました。
そこで三年前からは巣を少し硬いビニールで覆って、巣の下に糞受けのボードを設置したところ毎年産卵し、子育てを経てやがて大海原へとツバメの巣立ちとなります。
今年の巣立ちは6月25日(金)朝でした。幼いツバメ3羽は、次々と飛び立ち5m程離れたフェンスや防犯カメラの線等にちょこんと止まっていて、体力が付くまでなのか親鳥が餌を運んで来ていました。その後巣の近くを旋回するようにして広瀬川の方へ飛び立って行きました。ヒナたちが無事に巣立つとほっとし胸を撫で下ろします。

〈注釈〉※春になると、フィリピンやベトナム等遠く南からはるばる日本へとやって来ます。距離にするとおよそ2,000㎞~5,000㎞にもなる。
日本では農薬等でツバメの数が年々少なくなって来ている。
ところで毎年同じ場所にやって来るツバメは、太陽の位置を目印にして方位を把握していると考えられていて、道に迷う心配はないと言われている。従って前の年に子育てに使った巣に戻ってきてそこでまた子育てを行う親鳥もいる。そして秋が近づき9月~10月になるとツバメたちは九州・沖縄を経て南方へと渡って行きます。(インターネットより抜粋)

Ⅱ【ウッドショック(オイルショックになぞらえた言葉) 】

木造住宅の価格が上昇している。大手のハウスメーカーでは、戸建住宅で概ね100万円~200万円くらいがこの秋から受注する住宅からが対象となり、木材不足と価格高騰により住宅業界などへの影響は深刻との事です。既に大手ハウスメーカーは年間を通じて一定の材料について、契約済みでこれらの影響は今年秋頃から出る様ですが、小規模の事業者は木材不足で工事着工も出来ない現場も出て来ている。今後、発注者との住宅完成・引き渡しが予定どおり進めなくなってしまう恐れが現実化して紛争の種になるかも知れない様だ! 紛争回避のためには建て主に事情を説明してご理解を得るための「真摯な対応」が求められる。

木材不足の背景は、アメリカがコロナ禍によって自宅からの「テレワーク」が進み、自宅が職場となったことで住宅需要が高まった結果、自国での建築ラッシュとなっている。

さらにこれに追い打ちをかけたのがコロナ禍の収束により中国の旺盛な木材需要が世界的なコンテナ不足とも相まって、2021年3月頃から顕在化し、その後は悪化の一途をたどる。日刊木材新聞社の調査によると、ベイマツ乾燥材正角の4月の販売価格は7万8000円/㎡と、半年間で44%も上昇した。供給不足が最も深刻なのは梁(はり)材であり、最も輸入材の占める割合が高い。

輸入材を使ったSPF2×4(ツーバイフォー)材が62%とそれぞれ上昇している。一方国内での国産材にも波及して来ている。国産のスギ乾燥材正角も上昇率が46%に達して来た。

日本への供給不足のもう一つの要因としては、日本からの木材に対する基準の厳しさもあると言われている。(例えば、木材はあまり節が無い製品でかつ寸法が正確であることなどである。)

しかし、中国ではその様な厳しさも無く、大型船一隻ごとを買うとの大きな違いもあるとのことで売主側から見れば、まとめて買ってくれて、日本の様に細かい注文も無いとのことで中国へ優先順位を付けられてしまった。 との情報もあります。従って国際競争社会で生き残るためには一考を要する様だ。

Ⅲ【コロナ禍の中のオリンピックとコロナウイルス拡大 】

昨年に引き続き、日本及び全世界に於いて新型コロナウイルス(変異ウイルス含む)感染拡大が続きその収束すら見通しが立っていない様だ。

第1波、第2波、第3波、そして第4波拡大に伴い4度目の緊急事態宣言が東京都を中心に出されました。

政府は、これまで東京オリンピックとの関連(開催するのか、否か、観客の人数等々)で常に高齢者(65才以上の人)へのワクチン接種にかからしめて、期待感を含めて楽観的な見通しがこれまで支配して来ていたが、ここに来て「まさか」の無観客(地方宮城県、埼玉県などを除き)で競技を行うとなった。私はチケットを1枚も所持していませんが、とても残念に思う。せめてPCRで陰性者や2回目のワクチン接種終了者に観戦を認めている等、個別の対応があっても良いと思う。

また、このオリンピックの目的の一つには、スポーツを通じて友情・連帯・フェアプレーの精神を培い平和な世界の希求を願っての祭典であります。その象徴として「聖火」である。

近代オリンピックの提唱のピエール・ド・クーベルタンは、青春時代のフランスでは普仏戦争(1870年~71年)の敗戦が背景にあった。

また、「聖火」が点火している時、一旦戦争を停止して競技に参加するという歴史があった。そして、オリンピックのシンボルとして知られ五輪のマークもクーベルタンが考案したもので、「青、黄、黒、緑、赤」に白地の白を加えると全世界の国旗のほとんどを描くことが出来るという理由で選んだ。そして五つの輪は五大陸の結合をあらわしている。

最後にあの有名な「オリンピックで重要なことは、勝つ事ではなく参加することである」とは、実はロンドン大会(1908年)の日曜日、礼拝のためにセントポール大寺院に集った選手を前に主教が述べた戒めの言葉である。この大会では、英・米両チームのあからさまな対立があり、険悪な状態でのロンドン大会であったためである。従ってクーベルタンの言葉ではありません。

せめてもオリンピック開催の期間中に全世界(シリア内戦、アフガニスタン紛争、クルド対トルコ紛争、リビア内戦、イエメン内戦等)の停戦を願います。(理由 戦争、内戦での犠牲者の多くは常に子供達であり、砲弾等は容赦なく襲いかかる現実があるからである。)

そして(コロナ禍の収束を多くの人々が願っているがウイルスの特徴から見て変異をしながら人類と共存して行くことも想定しての対応が大切かも知れない。)この様な厳しい環境の中にあっても東京2020オリンピック、パラリンピック競技大会の成功を願ってやまない。

この東京2020オリンピック・パラリンピック大会が世界を元気にする大会でありますように!!

 

更新情報

更新日:2021.09.03
更新日:2021.08.03
更新日:2021.07.05
更新日:2021.06.01
更新日:2021.05.06

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