用語集

◆ＩＴ重説について◆

★用語集のご活用にあたっての留意事項★
本用語集の内容はあくまでも弊社の作成時点でのものであり、従いまして運用・解釈等に当たっては、閲覧時に於いて法令等の変更になっている場合がありますので、ご自身で最新（変更・改正・運用変更）に基づいて利用することをお勧めします。

ＣＲＥ戦略: 企業が所有する不動産を経営戦略上有効な資産と見て、企業価値を向上させる必要性から見直しを行い、不動産投資の効率性を最大限活用させようという考え方
RC: 鉄筋コンクリート構造。
青田売り: 未完成の土地または建物の売買等をいう
アパートローン: アパートを建築して、収益事業をしたいと考える建築主（オーナー）に対し、銀行等が建築費の全部または一部を融資する制度
遺言: 遺言者が生存中に、自己が万一死亡したときに自らの意思を表示する内容のことで、その効力は死亡時に発生する
遺産分割: 被相続人（死亡した人）が、死亡したことによって開始された相続財産（土地・建物、現金、株式、生命保険や債務（借金））について、相続人が複数いた場合に、共同相続人全員で協議して決めること
囲繞地通行権　その２: 隣地利用権の一種で、その通行権は一般公益上の観点から認められたものである
遺留分: 被相続人（亡くなった人）と兄弟姉妹以外で、一定の相続人のために遺産を留保させることを定めた法律上の相続人固有の権利のこと
遺留分の減殺請求権: 相続財産を取り戻す権利
ＦＨ: 計画高(測量図の記号)のこと